よくある質問
どんな症状があるときに、脳神経外科を受診すべきでしょうか?
頭痛やめまいが続く、手足がしびれる、ふらつく、言葉が出にくい、視界が急におかしい——こうした症状は、脳からのサインであることがあります。
ご不安を抱え続けるよりも、どうか気軽にご相談ください。早めに調べることで、より良い治療につながります。
脳腫瘍かどうかは、どのように調べるのですか?
詳しく診るためには、まずMRIが最も有用です。痛みはなく、負担の少ない検査です。
必要に応じてCTや血液検査も行い、丁寧に診断を進めていきます。
不安なお気持ちが少しでも軽くなるよう、検査の内容についても分かりやすく説明いたします。
手術が必要かどうかは、どのように判断されますか?
腫瘍の種類・場所・大きさ、症状の有無、そして患者さまのお体の状態を総合的に判断します。
頭蓋底腫瘍のように手術が難しい部位の場合も、できる限り神経への影響を抑え、安全に取り除く方法を検討します。
「手術をするかどうか」は患者さまにとって大きな決断です。
一緒に納得のいく治療方法を選んでいきましょう。
脳腫瘍や頭蓋底手術は、やはりリスクが高いのでしょうか?
確かに繊細な部位ではありますが、近年は手術ナビゲーション、顕微鏡手術、神経モニタリングなど、技術が大きく進歩しています。
私は「精緻で安全な手術を礎に」という信念のもと、一つひとつの手技を丁寧に積み重ね、患者さまの負担を最小限に抑えることを大切にしています。
術前の準備から術後のケアまで、細部まで注意を払い、丁寧に取り組んでいます。
手術後、どれくらいで普段の生活に戻れますか?
腫瘍の種類や手術の難易度によって変わりますが、患者さまそれぞれに合ったペースで回復をサポートします。
早い方では数日〜数週間ほどで日常生活に戻られます。
術後の不安を少しでも軽くできるよう、リハビリや生活面のアドバイスも丁寧に行います。
遠方や海外在住でも相談できますか?
はい、可能です。
MRIなどの画像データをお送りいただければ、オンラインでのセカンドオピニオンにも対応しています。
国や地域を問わず、必要なことを丁寧にお伝えします。
セカンドオピニオンをお願いしてもよいでしょうか?
もちろんです。
治療方針を決める際、複数の視点を持つことはとても大切です。
他院での診断や治療方針を踏まえて、より良い方向性を一緒に考えていきます。
安心して次の一歩を踏み出せるよう、お力になれれば幸いです。
よくある質問
脳神経外科に関する疑問をわかりやすく解説します
脳神経外科専門医
脳腫瘍・頭蓋底手術専門医
渡邉 健太郎
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